≪第21回 地理情報システム学会学術研究発表大会プログラム≫
発表題目(セッション名をクリックすると各発表の概要が表示されます)
10月13日(土) 9:00-10:40 |
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特別セッション(1):地方自治体における地理空間情報の新たな活用方法について | ||
【オーガナイザー】 青木 和人 | ||
B-1: 土地利用 司会:山下 潤 | ||
B-1-1 | Accuracy assessment of land-cover change modeling in a rapidly growing city of Baguio, the Philippines | Estoque Ronald・Murayama Yuji |
B-1-2 | 20世紀のアジア大都市における土地利用変化と地形条件との関係―ソウル・台北・ジャカルタを事例に― | 山下 亜紀郎 |
B-1-3 | Transition probabilities applied to land use changes in the northern metropolitan areas of Japan | Luis Carlos Manrique Ruiz and Kayoko Yamamoto |
B-1-4 | Industrial agglomeration in China's agricultural product processing industry | Qian Guixia and Jiang Yong |
B-1-5 | エーレスンド橋架橋後の都市圏の変化 | 山下 潤 |
C-1: 防災(情報整備) 司会:王尾 和寿 | ||
C-1-1 | つくば市竜巻災害対応における地理空間情報の活用と効果 | 李 泰榮・田口 仁・須永 洋平・長坂 俊成・坪川 博彰 |
C-1-2 | 災害時における全住民位置情報の重要性(その1) ~東日本大震災時の福島県相馬市におけるGISを活用した罹災証明発行システムの事例~ | 卯田 強・長谷川 普一 |
C-1-3 | 災害時における全住民位置情報の重要性(その2) ~アドレスマッチングに係わる諸問題と解決方策について~ | 長谷川 普一・卯田 強 |
C-1-4 | 東日本大震災復興支援調査アーカイブ構築によるデータ流通促進 | 関本 義秀・西澤 明・山田 晴利・柴崎 亮介・熊谷 潤・相良 毅・嘉山 陽一・大伴 真吾 |
C-1-5 | 震災時における情報入手と伝達方法の特性 -茨城県つくば市でのアンケート調査を事例として | 王尾 和寿・温井 達也・藤井 さやか |
D-1: データ作成(1) 司会:奥秋 恵子 | ||
D-1-1 | 空中写真からの建物輪郭形状抽出における欠落エッジ補完方式 | 前川 友樹・中條 雅裕・荒木 俊輔・硴崎 賢一 |
D-1-2 | 建物形状の単純化による建物同定の高速化 | 仙石 裕明・秋山 祐樹・池田 健虎・柴崎 亮介 |
D-1-3 | 新旧住宅地図における建築物の築年数推定 | 池田 健虎・秋山 祐樹・仙石 裕明・柴崎 亮介 |
D-1-4 | 道路形状ポリゴンを用いた、道路幅員ネットワークデータの自動生成 | 奥秋 恵子 |
E-1: データ精度 司会:今井 龍一 | ||
E-1-1 | 設計図から作成した屋内空間の三次元GISデータの精度について | 乙井 康成・神谷 泉・小荒井 衛 |
E-1-2 | 異なる大縮尺道路地図の親和性に関する考察 | 佐々木 洋一・今井 龍一・土居原 健・楢林 厚・重高 浩一 |
E-1-3 | 町丁目単位における将来人口推計手法に関する研究 | 仲宗根 悠馬・秋山 祐樹・仙石 裕明・柴崎 亮介 |
E-1-4 | 時間経過による信頼性の変化を考慮した空席情報共有システムの提案 | 少路 健太・木實 新一 |
E-1-5 | 新東名自動車道の大縮尺地図を用いたスマートフォンGPS及びCANロガーの走行実験 | 今井 龍一・佐々木 洋一・内田 真一・越智 大介 |
F-1: 歴史・考古(1) 司会:村尾 吉章 | ||
F-1-1 | 城下町起源都市における道路網の変化と城下町街路の残存度―四国8都市を事例として | 田中 耕市 |
F-1-2 | 絵図判読による近世なにわの景観復元 | 石田 圭太・吉川 眞・田中 一成 |
F-1-3 | 非直角建物ポリゴンに基づく古代建物等の3Dモデルの自動生成 | 杉原 健一・沈 振江 |
F-1-4 | 大阪上町台地北端部の地形と難波宮の立地について | 市川 創 |
F-1-5 | 地理情報標準に準拠した遺構情報モデルのRDBへの実装 | 村尾 吉章・碓井 照子・森本 晋・清水 啓治・清野 陽一・藤本 悠・玉置 三紀夫 |
10月13日(土) 10:50-12:30 |
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特別セッション(2):マイクロジオデータの普及と都市・地域分析での利活用 | ||
【オーガナイザー】 秋山 祐樹 | ||
特別セッション(3):FOSS4G日本語ローカライズの現状と課題 | ||
【オーガナイザー】 嘉山 陽一 | ||
C-2: 防災(分析) 司会:吉村 忠晴 | ||
C-2-1 | 2007年新潟県中越沖地震における柏崎市建物被害の空間分析 | 長尾 拓真・山崎 文雄 |
C-2-2 | Classification of People's Evacuations and Life Patterns after Fukushima Nuclear Accident | 佐山 慶成・宋 軒・張 全世・柴崎 亮介 |
C-2-3 | 都市内部における津波浸水域の土地利用変化―北海道小樽市を事例として― | 川村 壮・橋本 雄一 |
C-2-4 | 都市内の樹木群の空間特性と延焼遮断効果との関係 | 熊谷 樹一郎・安野 真琴・相本 敬志 |
C-2-5 | いわき駅周辺における落書きの空間的分布 ―東日本大震災前後の比較― | 吉村 忠晴・川﨑 俊郎 |
D-2: データ作成(2) 司会:内田 修 | ||
D-2-1 | 点群座標データを利用した3次元の道路中心線の整備手法 | 今井 龍一・井星 雄貴・佐々木 洋一・岩切 昭義・今西 暁久・小山 裕也 |
D-2-2 | MMS点群データの密度に依存しない道路図化情報取得手法 | 花田 吏・曾 鑫・荒木 俊輔・硴崎 賢一 |
D-2-3 | 鉄道沿線設備判読支援ツールの開発 | 吉川 悟・中山 忠雅・清水 智弘・北岡 栄一・徳田 浩一郎・内田 修 |
D-2-4 | KD-treeを用いたMMSデータからの建物壁面の抽出手法 | 曾 鑫・荒木 俊輔・硴崎 賢一 |
E-2: 理論 司会:貞広 幸雄 | ||
E-2-1 | 空間統計モデルを用いた公示地価・都道府県地価調査の評価地点の配置問題 | 村上 大輔・堤 盛人 |
E-2-2 | 数値標高モデルを用いた特徴点抽出方法の検討 | 善積 竜希・五島 洋行・島川 陽一・三上 喜貴 |
E-2-3 | オブジェクト間の時間関係の遷移パターン | 太田 守重・倉田 陽平 |
E-2-4 | 三次元地図の解析分野等での利用について | 曽根 敦・神田 学・河原 大・佐藤 俊明 |
E-2-5 | オブジェクト指向空間解析:空間オブジェクト分布間関係の汎用的解析手法 | 貞広 幸雄 |
F-2: 歴史・考古(2) 司会:佐藤 正志 | ||
F-2-1 | 郷土人形データベース –主題と表現の地理的多様性- | 河野 一隆・藤田 晴啓 |
F-2-2 | 昭和期以前の関東地方の土地利用分布図の作成 | 爲季 和樹・瀬谷 創・山形 与志樹・堤 盛人 |
F-2-3 | 旧淀川を中心とした都市変遷の把握 | 西本 貴洋・吉川 眞・田中 一成 |
F-2-4 | 葛飾北斎『富嶽三十六景』「甲州三坂水面」における写実性について | 宇山 直子・高阪 宏行 |
F-2-5 | GISを用いた首都圏1都3県の市区町村における大正期以降の都市化の推移 | 佐藤 正志・関根 智子・高阪 宏行 |
10月13日(土) 12:30-14:00 |
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ポスター展示 | ||
P-1 | DEMから求めた傾斜角・方位角と林地での測定値との比較 | 龍原 哲・正垣 悠太 |
P-2 | CREATING HIGH-PERFORMANCE/LOW-COST AMBIENT SENSOR CLOUD SYSTEM USING OPEN-FS (OPEN FIELD SERVER) AND WEARABLE SYSTEM | Shinji Kawakura, Ryosuke Shibasaki and Masayuki Hirafuji |
P-3 | フィールドワークにおける効率的な情報収集のための携帯情報端末アプリケーションの開発 - 端末間通信による入力作業の分業化と音声・動画ファイルへのタイムライン・タギングによる情報収集の効率化を目指して - | 湯川 治敏・蒋 湧・澤田 貴行・駒木 伸比古・佐藤 正之 |
P-4 | 新潟市じゅんさい池におけるGISを用いた緑地環境の変動 | 本間 春菜・卯田 強 |
P-5 | MODISとGISデータを用いた水田のNDVI推定手法の検討 | 岩崎 亘典・小野 圭介・林 健太郎 |
P-6 | Formation condition of debris-covered glaciers in the Bhutan Himalaya | Hiroto Nagai, Koji Fujita, Takayuki Nuimura and Akiko Sakai |
P-7 | ALOSデータを用いたブータン・ヒマラヤ氷河湖台帳の作成 | 山本 美菜子・田殿 武雄・山之口 勤・冨山 信弘・奈良間 千之・河本 佐知・卯田 強・浮田 甚郎・西村 浩一 |
P-8 | アジア高山地域における山岳氷河の面積高度分布データベースについて | 縫村 崇行・坂井 亜規子・藤田 耕史・永井 裕人・谷口 圭輔・津滝 俊・岡本 祥子・保科 優・小澤 亜紀 |
P-9 | 子どもたちと広島で平和を考える原爆痕跡地図作成ワークショップ | 岩井 哲・竹崎 嘉彦・太田 弘・川瀬 正樹・崎 将智・佐々木 緑・山口 泰道 |
P-10 | GISデータと植物指標による都市の微気候の可視化 | 矢島 智・松田 修三・小沢 和浩・森 博美・坂本 憲昭・宮武 直樹 |
P-11 | 人口停滞期における小地域レベルの将来人口推計について | 佐藤 港・磯田 弦 |
P-12 | 耕作放棄の分布とその変化-2010年農林業センサスを用いて− | 森本 健弘 |
P-13 | 横浜市における通所介護施設の配置に関する分析 ~アクセシビリティの観点から~ | 小西 徹 |
P-14 | エゾシカ分布拡大過程への拡散モデル適用の試み | 高田 雅之・棗 庄輔・宇野 裕之 |
P-15 | 首都圏郊外における集合住宅団地の地域特性と建て替えに関する研究 | 谷本 雄紀 |
P-16 | ArcGIS Serverを援用した地理空間情報の取得方法―筑波大学キャンパスGISを事例として― | 劉 珂・橋本 操・山本 敏貴・艾 博翰・蘇 磊・森本 健弘・村山 祐司 |
P-17 | 富士山観光支援のためのWebGIS | 上田 智翔・厳 網林 |
P-18 | つくば市における竜巻被害に関する写真判読と地理情報解析 | 小荒井 衛・岡谷 隆基・神谷 泉 |
P-19 | 人口減少・少子高齢化する中山間地域での医療アクセス圏分析 ―長野県と山口県を事例に― | 目黒 大介・古谷 知之 |
P-20 | 太陽光発電日射評価への詳細地理情報の適用と検証 | 中村 元・岸本 直子 |
P-21 | グーグルマップを用いた地図情報共有システムの開発 | 武市 信・渡辺 公次郎・近藤 光男 |
P-22 | Twitterからの震災時の行動経路および交通情報の自動抽出と可視化 | 石野 亜耶・小田原 周平・難波 英嗣・竹澤 寿幸 |
P-23 | 点群座標データを利用した3次元の道路中心線の整備手法 | 今井 龍一・井星 雄貴・佐々木 洋一・岩切 昭義・今西 暁久・小山 裕也 |
P-24 | タッチデバイスを用いた人手による空間情報の関連付け支援 | 笹尾 知世・木實 新一・藤田 秀之・有川 正俊 |
P-25 | 位置情報に基づく質問回答共有プラットフォームの開発 | 木實 新一 |
P-26 | 長期に渡る携帯ナビ移動履歴を用いたユーザの生活スタイル推定手法の検討 | 柴崎 真理子・藤田 秀之・木實 新一・有川 正俊 |
P-27 | 過疎地域における移動販売情報共有サービスの設計と実現 | 吉村 大希・有川 正俊・木實 新一・藤田 秀之 |
P-28 | 参加型センシングによる電車混雑推定手法の提案 | 大野 航・木實 新一 |
P-29 | PhotoField: 写真と地図によるストーリー制作ソフトウェアとユーザスタディ | 藤田 秀之・有川 正俊 |
P-30 | 新旧住宅地図における建築物の築年数推定 | 池田 健虎・秋山 祐樹・仙石 裕明・柴崎 亮介 |
P-31 | 時間経過による信頼性の変化を考慮した空席情報共有システムの提案 | 少路 健太 |
P-32 | GPS履歴を教師とした携帯電話基地局通信履歴に基づく個人行動の分析 | 金杉 洋・関本 義秀・黒川 茂莉・渡邉 孝文・村松 茂樹・柴崎 亮介 |
P-33 | 中国高校地理における電子教材システム化の提案 | 路 青・貞広 幸雄 |
10月13日(土) 14:00-15:40 |
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特別セッション(4):社会経済データの研究における利活用(1) | ||
【オーガナイザー】 貞広 幸雄・貞広 斎子 | ||
B-3: 国際シンポジウム(1) 司会:山本 佳世子 | ||
B-3-1 | Simulating deforestation trends of Dzalanyama forest reserve in Malawi using a spatial agent model | Kondwani Munthali |
B-3-2 | A Grid-based Modeling for Climate Change Impact Assessment on Watershed Hydrology | Seong-Joon Kim, Geun-Ae Park, & Hyuk Jung |
B-3-3 | Extraction of a stream of a river using the satellite images | Yun Jae CHOUNG, Hyen Cheol PARK, & Myung Hee JO |
B-3-4 | Mapping national terrain/slope stability for disaster prevention using parameterized GIS datasets | Kon Joon Bhang, Jin-duk Lee, Gyungup Lee, & Changhwan Kim |
C-3: 防災(リスク評価) 司会:井上 亮 | ||
C-3-1 | Spatial Analysis of Terrorism Vulnerability: A Case Study of Tokyo, Japan | Konstantin Greger |
C-3-2 | 大気拡散モデルとGISを用いた廃棄物焼却炉の環境リスクの評価 | 石井 真和・山本 佳世子 |
C-3-3 | 密集市街地の空間性状と大地震時の避難困難率 | 沖 拓弥・大佛 俊泰 |
C-3-4 | 平日と休日における帰宅困難者数の比較分析 | 濱田 時彦・大佛 俊泰 |
C-3-5 | 災害時での避難プロセスの観点からの都市整備状況の広域分析 | 熊谷 樹一郎・畑尾 一貴・髙木 孝文 |
D-3: データ取得(1) 司会:米川 雅士 | ||
D-3-1 | 太陽光発電日射評価への詳細地理情報の適用と検証 | 中村 元・岸本 直子 |
D-3-2 | 高品質DSM生成のためのステレオマッチング特性評価システム | 中條 雅裕・前川 友樹・荒木 俊輔・硴崎 賢一 |
D-3-3 | 空中写真の精密オルソ化に対応する電子透かし方式 | 村上 翔・前川 友樹・荒木 俊輔・硴崎 賢一 |
D-3-4 | 自動オルソ化に向けた空中写真の新しい高精度測位アルゴリズムの提案 | 米川 雅士 |
E-3: システム開発(1) 司会:藤田 秀之 | ||
E-3-1 | グーグルマップを用いた地図情報共有システムの開発 | 武市 信・渡辺 公次郎・近藤 光男 |
E-3-2 | IMESを使用した屋内位置情報共有システムの開発 | 熊谷 潤・金杉 洋・清水 洋平・松原 剛・日野 智至・柴崎 亮介 |
E-3-3 | 位置情報付き写真管理システムの開発 | 古川 修・中山 忠雅・清水 智弘・佐藤 崇・佐藤 和久・山根 隆弘 |
E-3-4 | 位置情報に基づく質問回答共有プラットフォームの開発 | 木實 新一 |
E-3-5 | PhotoField: 写真と地図によるストーリー制作ソフトウェアとユーザスタディ | 藤田 秀之・有川 正俊 |
F-3: 移動データ(1) 司会:関本 義秀 | ||
F-3-1 | Twitterからの震災時の行動経路および交通情報の自動抽出と可視化 | 石野 亜耶・小田原 周平・難波 英嗣・竹澤 寿幸 |
F-3-2 | 長期に渡る携帯ナビ移動履歴を用いたユーザの生活スタイル推定手法の検討 | 柴崎 真理子・藤田 秀之・木實 新一・有川 正俊 |
F-3-3 | GPSログを用いた観覧行動推定方法の改善 | 川瀬 純也・倉田 陽平・矢部 直人 |
F-3-4 | GPSデータを用いた商業集積地来訪者の行動パターン抽出方法の検討 | 羽田野 真由美・上山 智士・秋山 祐樹・Horanont Teerayut・柴崎 亮介 |
G-3: ハンズオン・セッション(1):RでGIS | ||
【オーガナイザー・講師】 星田 侑久 | ||
10月13日(土) 15:50-17:30 |
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特別セッション(5):社会経済データの研究における利活用(2) | ||
【オーガナイザー】 貞広 幸雄・貞広 斎子 | ||
B-4: 国際シンポジウム(2) 司会:秋山 佑樹 | ||
B-4-1 | The spatial distribution of primary care clinics in an urban city in Korea | Kwangsoo Lee |
B-4-2 | Physical Environmental Correlates of Walking for commute, exercise/walk, and food purchase | Seul-gi Lee, Sung-gwan Jung, Kyung-hun Park, Woo-sung Lee, & Jong-wan Park |
B-4-3 | The study of utilization of RIMGIS(River Information Management Geographic Information System) for the efficient management of dynamic changes data in river | Kyung Jun KIM, Hyun Jung KIM, Hyung Sub KIM, & Myung Hee JO |
B-4-4 | Interactive Online GIS System for Massive Surveyed Person Trip Data Visualization and Space-Time Analysis | Ko Ko Lwin and Yuji Murayama |
B-4-5 | Comparison of surface temperatures between thermal infrared images and in situ data | Sookuk Park, Kyunghun Park, Bounggeun Song, Taekyung Baek, & Byongwoon Jun |
C-4: 防災(防災計画) 司会:田口 仁 | ||
C-4-1 | 地方公共団体における自立的な津波ハザードマップ作成のためのPM手法適用に関する一考察 | 深田 秀実・橋本 雄一 |
C-4-2 | GISを用いた洪水ハザードマップの高度化に関する研究 | 月原 雅貴・三谷 泰浩・池見 洋明・村岡 直紀 |
C-4-3 | 地域防災とGISの利活用に関する研究 -事前復興の視点から- | 佐藤 正之・宮入 興一・蒋 湧 |
C-4-4 | 自助による防災対策の空間的差異の現状と有効な自助向上策の検討 | 有馬 昌宏・上野 卓哉・有馬 典孝 |
C-4-5 | 県域統合型GISにおけるハザードマップ整備ガイドラインの作成 | 田口 仁・和田 敏・長坂 俊成 |
D-4: データ取得(2) 司会:佐藤 俊明 | ||
D-4-1 | 屋内環境における位置情報測位技術に関する基礎的検討 | 清水 智弘・吉川 眞・田中 一成 |
D-4-2 | タッチデバイスを用いた人手による空間情報の関連付け支援 | 笹尾 知世・木實 新一・藤田 秀之・有川 正俊 |
D-4-3 | 参加型センシングによる電車混雑推定手法の提案 | 大野 航・木實 新一 |
D-4-4 | 道路網を用いた上下水道管路の延長分布の推定 | 小林 朋美・山崎 文雄 |
D-4-5 | パノラマカメラ搭載MMSによる街路景観評価に関する一考察 | 佐藤 俊明・山本 耕平 |
E-4: システム開発(2) 司会:倉田 陽平 | ||
E-4-1 | 過疎地域における移動販売情報共有サービスの設計と実現 | 吉村 大希・有川 正俊・木實 新一・藤田 秀之 |
E-4-2 | 要援護者支援情報把握システムの開発 | 臼井 真人・福山 薫・小川 昂志・長井 一浩・山口 美帆子 |
E-4-3 | 地域情報の交流・蓄積を目的としたWeb-GISの構築 | 山田 脩士・山本 佳世子 |
E-4-4 | 時空間データベース処理による罹災関連諸申請ワンストップサービスシステムの開発 | 角本 繁・Adelpha Englis・畑山満則 |
E-4-5 | Webベースの旅行プラン作成支援システムCT-Plannerの対応地域拡大とホットスタート化 | 倉田 陽平 |
F-4: 移動データ(2) 司会:木實 新一 | ||
F-4-1 | 東京都市圏における長期のGPSデータを用いた、移動経路の推定に関する研究 | 大野 夏海・関本 義秀・中村 敏和・Horanont Teerayut・柴崎 亮介 |
F-4-2 | クラウドソーシングサイトを用いた、海外における簡易的な人の流れ調査の試み | 杉森 純子・関本 義秀・金杉 洋・大伴 真吾 |
F-4-3 | 大規模移動データの可視化システム | 上山 智士・秋山 祐樹・柴崎 亮介 |
F-4-4 | GPS履歴を教師とした携帯電話基地局通信履歴に基づく個人行動の分析 | 金杉 洋・関本 義秀・黒川 茂莉・渡邉 孝文・村松 茂樹・柴崎 亮介 |
10月14日(日) 9:30-11:30 【特記以外】 |
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特別セッション(6):持続安定的な地域の情報基盤確保に向けて~アカデミック地域情報サポーターズクラブ | ||
【オーガナイザー】 畑山 満則 | ||
B-5: 教育 司会:村山 祐司 【9:50~】 | ||
B-5-1 | 高校における空間情報科学の確立に関する考察-これまでの実践を踏まえて- | 山本 靖 |
B-5-2 | 児童・生徒の行動調査における入力項目支援型WebGISの活用 - SoftGISを用いた国際比較調査を事例に - | 近江屋 一朗・真鍋 陸太郎 |
B-5-3 | スーパーサイエンスハイスクールにおけるGISを活用したフィールドワーク学習-茨城県並木中等教育学校の事例- | 水谷 千亜紀・森本 健弘・齊藤 達也・亀山 哲 |
B-5-4 | 地理・歴史デジタル教育におけるGISの導入と実践 | 田村 賢哉・神尾 哲範・碓井 照子 |
B-5-5 | GeoWeb を活用したリアルタイム空間分析ツールの開発 | 尾野 久二・村山 祐司 |
C-5: 防災(被害予測) 司会:小荒井 衛 【10:10~】 | ||
C-5-1 | 地震発生時に道路閉塞の危険性を伴う建築物の抽出手法の検討 | 小澤 淳眞・佐藤 俊明・島村 秀樹 |
C-5-2 | 地震時における広域火災被害評価のための推定建物構造データの開発 | 小川 芳樹・秋山 祐樹・仙石 裕明・柴崎 亮介 |
C-5-3 | 住民参加による都市災害情報の蓄積を目的としたソーシャルメディアGIS構築 | 大熊 健裕・山本 佳世子 |
C-5-4 | 地理空間情報を活用した自然災害事前予測-東北地方大震災を事例に- | 小荒井 衛・岡谷 隆基・中埜 貴元 |
D-5: 地域分析(1) 司会:井上 孝 【9:50~】 | ||
D-5-1 | 都市における隙間空間の特性 | 中山 雅淑・田中 一成・吉川 眞 |
D-5-2 | 地域名称の指す空間的領域に関する研究 | 小島 哲哉・貞広 幸雄・浅見 泰司 |
D-5-3 | 情報サインと空間構造の関係による安心度の評価手法 | 山下 和英・田中 一成・吉川 眞 |
D-5-4 | 公共空間の方向性の抽出方法 | 成谷 博光・田中 一成・吉川 眞 |
D-5-5 | 都市の規模別分布は順位規模法則と対数正規分布モデルのどちらに適合するのか?-小地域人口統計とGISによる検証- | 井上 孝 |
E-5: 自然環境 司会:厳 網林 【9:50~】 | ||
E-5-1 | 長野県におけるニホンジカ・ツキノワグマの生息分布変化と環境条件との分析 | 橋本 操 |
E-5-2 | 古地形を考慮した沖積層基底面の推定手法 ―東京湾臨海部を事例として | 花島 裕樹・木村 克己 |
E-5-3 | 北海道東部河川におけるオオワシ・オジロワシ分布とシロザケ分布の関係 | 松本 経・高橋 修平・中山 恵介 |
E-5-4 | 緑景観の時空間分析 | 大野 陽一・吉川 眞・田中 一成 |
E-5-5 | タンザニア・キリマンジャロ山における植林活動と土地被覆変化の調査 | 井上 美恵子 |
F-5: 居住 司会:草野 邦明 | ||
F-5-1 | 居住者の時空間分布からみた地域間距離 | 村上 彩夏・大佛 俊泰 |
F-5-2 | 首都圏における高齢世帯の居住パターンと地域の類型化 | 李 召熙・栗原 拓也・河端 瑞貴・高橋 孝明 |
F-5-3 | ヘドニック回帰分析による景観要素が住宅価格に与える影響の研究 | 吉武 くらら・磯田 弦 |
F-5-4 | 首都圏におけるニューファミリーの居住地選択―第1子出産時に注目して― | 佐藤 将 |
F-5-5 | 郊外都市における高齢者の居住満足度と定住意向についての分析―千葉県柏市を対象として― | 丸谷 和花・石川 徹・浅見 泰司 |
F-5-6 | 東京都区部における人口と世帯の諸特性の分布とその変化 ―1995年から2010年までの4時点による分析― | 草野 邦明・関根 智子・高阪 宏行 |
G-5: ハンズオンセッション(2):マイクロジオデータ講習会:MGDを活用した詳細な立地評価 | ||
【オーガナイザー・講師】 秋山 祐樹 | ||
10月14日(日) 12:30-14:10 |
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特別セッション(7):日本学術会議の地理基礎・歴史基礎必修化の提言と学校におけるGIS教育 | ||
【オーガナイザー】 碓井 照子 | ||
特別セッション(8):人の流れに関するデータ計測、整備、利用を横断的に考える | ||
【オーガナイザー】 関本 義秀 | ||
C-6: データベース構築(1) 司会:阪田 知彦 | ||
C-6-1 | 産業集積の実証研究におけるGISデータモデルの構築 | 張 启峰・澤田 貴行・蒋 湧 |
C-6-2 | ユーザビリティと普及を重視した、公共事業における図面位置管理サービスの協調的プロトタイピング | 鍛治 秀紀・有川 正俊・清水 知子・秋山 實 |
C-6-3 | 階層的な隣接地域結合操作に基づく点事象の時空間集積検出の提案 | 糟谷 志帆・井上 亮 |
C-6-4 | 水圏環境GISを用いた重富干潟における環境特性の解析 | 鶴成 悦久・西 隆一郎・加茂 崇 |
C-6-5 | 日本測地系メッシュデータの世界測地系への変換ツールの試作 | 阪田 知彦・石井 儀光・三好 達也・雫石 和利・杉木 直 |
D-6: 地域分析(2) 司会:伊藤 史子 | ||
D-6-1 | 鉄道ネットワークに基づく景観資源の発見 | 中嶋 俊輔・吉川 眞・田中 一成 |
D-6-2 | 近隣外部効果を考慮した事業所の立地集積度の計測-八王子市を事例として- | 森 博美・坂本 憲昭・小西 純・長谷川 普一 |
D-6-3 | 大都市交通センサスによる駅勢力圏の設定とフィットネスクラブの集客実績との関係 | 井上 剛・高阪 宏行・三瓶 喜一 |
D-6-4 | 空間相互作用モデルによる食料輸送実態の把握と地産地消率の推定 | 田中 弥菜美・鵜飼 孝盛・大澤 義明 |
D-6-5 | GISを用いたBSSの検証と、DEAによる計画手法の提案 | 大谷 真史・久多里 仁禮・山野 高志 |
E-6: 施設配置(1) 司会:若林 芳樹 | ||
E-6-1 | 助産師の地域的分布からみた医療資源の地域格差に関する研究 | 烏山 芳織 |
E-6-2 | 人口減少・少子高齢化する中山間地域での医療アクセス圏分析 ―長野県と山口県を事例に― | 目黒 大介・古谷 知之 |
E-6-3 | 新潟県上越市における公的医療機関の立地-配分分析 | 相羽 良寿 |
E-6-4 | 新潟市における子育て関連施設の適正配置に関する研究 | 鎌田 健司・長谷川 普一 |
E-6-5 | 沖縄県那覇市における保育サービス需給ギャップの地図化 | 若林 芳樹・久木元 美琴・由井 義通 |
F-6: 移動行動分析(1) 司会:鈴木 英之 | ||
F-6-1 | 東京都認証保育所の園外活動における移動ルートに関する研究 | 羽室 早瑛・伊藤 史子 |
F-6-2 | 自転車ナビ利用時の行動分析~GPS内蔵サイクルレコーダーを用いて~ | 小銭 悠太・石川 徹・貞広 幸雄 |
F-6-3 | 自転車走行環境に着目した都市内ネットワークの把握 | 天海 聡・田中 一成・吉川 眞 |
F-6-4 | 公共交通乗換案内サービス利用データを用いた利用者行動解析 | 見生 元気・伊藤 昌毅・川村 尚生・菅原 一孔 |
F-6-5 | 新設されたショッピングセンターにおける収益の予実乖離要因:人の流れデータを用いて | 鈴木 英之・関本 義秀 |
G-6: ハンズオンセッション(3):Rで空間統計 | ||
【オーガナイザー・講師】 古谷 知之 | ||
10月14日(日) 14:20-16:00 |
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特別セッション(9):震災時の経験を基にしたGISを用いた行政支援の可能性 | ||
【オーガナイザー】 畑山 満則 | ||
B-7: 自治体GIS 司会:碓井 照子 | ||
B-7-1 | 建築物の現地調査に求められる携帯型情報端末の機能要件 | 石井 儀光・寺木 彰浩・阪田 知彦・加藤 哲・森 大・丸山 智康・岩田 司 |
B-7-2 | 地方自治体におけるGIS導入・運用へのプロジェクトマネジメント手法適用の検討 | 林 典之・深田 秀実・青木 和人・今井 修 |
B-7-3 | 道路維持管理の現場利用を考慮した台帳管理システムの開発 | 坂本 大介・窪田 諭・市川 尚・阿部 昭博 |
B-7-4 | 気づきマップによる持続的参加型GIS活動 | 今井 修 |
B-7-5 | 東日本大震災地域における自治体GISの実態と震災復興計画基図を利活用した基盤地図情報の整備・更新 | 碓井 照子 |
C-7: データベース構築(2) 司会:嘉山 陽一 | ||
C-7-1 | 小地域時系列犯罪データベースの構築と 犯罪の時空間分析への応用可能性の検討 | 雨宮 護・岩倉 希 |
C-7-2 | 仙台市秋保地区におけるGIS建物データベースの構築と下水流量推定に関する調査研究 | 川村 広則・須藤 諭 |
C-7-3 | タシケント地域におけるGISを活用した水マネジメントモデルの構築 | 森田 淳史・三谷 泰浩・池見 洋明・Pachiri Hendra |
C-7-4 | WFSとローカルデータベースを併用した分散型空間情報データベース構築の試み | 嘉山 陽一 |
D-7: 可視化 司会:藤田 晴啓 | ||
D-7-1 | 歩行時の利用を考慮した3次元ユニバーサルデザインマップの試作 | 深澤 公哉・窪田 諭・市川 尚・阿部 昭博 |
D-7-2 | 井上円了歴史旅行データベース | 森 洋久・三井 大輔・藤田 晴啓 |
D-7-3 | 地域間流動量の視覚的表現法に関する研究 | 宗永 英起・井上 亮・清水 英範 |
D-7-4 | 時間による商業地域の形状変化と商業地域内における流動人口変化の可視化 | 岡本 裕紀・秋山 祐樹・上山 智士・柴崎 亮介 |
D-7-5 | 絵図を基にした弥彦〜新潟間のまちあるきマップの作成について | 藤田 晴啓・太田 和宏 |
E-7: 施設配置(2) 司会:後藤 寛 | ||
E-7-1 | マイクロジオデータを利用した公共図書館の最適立地評価 | 青木 和人 |
E-7-2 | 東南アジアにおける輸送機関別の施設配置に関する研究 | 渡部 大輔 |
E-7-3 | ネットワーク空間分析を応用した都市計画道路の整備効果について | 熊谷 樹一郎・庄田 直弘・畑尾 一貴 |
E-7-4 | 高齢者の居住に関する、不満足度とそれを決定する要因の研究 | 栗原 拓也・李 召熙・河端 瑞貴・高橋 孝明 |
E-7-5 | 小売企業の立地分布にみる首都圏の空間構造 ―郊外拠点の階層性と商圏の地域経済条件に注目して― | 後藤 寛 |
F-7: 移動行動分析(2) 司会:鳥海 重喜 | ||
F-7-1 | スマートフォンセンサを活用したパーソナルビークルの安全性に関する研究 | 薄井 智貴・山田 健太・森川 高行 |
F-7-2 | 軌跡データを用いた相対行動の視覚化に関する考察 | 李 勇鶴・佐藤 俊明・岡部 篤行 |
F-7-3 | 大規模移動データを用いた商業地域における来訪者の特性分析 | 秋山 祐樹・上山 智士・Horanont Teerayut・仙石 裕明・柴崎 亮介 |
F-7-4 | GIS・GPSを用いた観光者の歩行行動分析 ―小樽運河周辺エリアを事例として― | 奥野 祐介・深田 秀実・橋本 雄一 |
F-7-5 | 航空旅客便の時空間ネットワーク | 鳥海 重喜 |