第1回「人文社会科学系研究者の男女共同参画実態調査」ご協力のお願い
2018 Aug 10
「人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会」Gender Equality Association for Humanities and Social
Sciences(GEAHSS略称ギース)からのアンケートの依頼です。
日本は理系、人文社会科学系ともに、女性の研究者割合がOECDの中でも際立って低いことはご存知の通りです。人文社会科学系においても、研究者の実態を踏まえ、ニーズを明らかにして、政策にアピールしていければと思っております。
日本は理系、人文社会科学系ともに、女性の研究者割合がOECDの中でも際立って低いことはご存知の通りです。人文社会科学系においても、研究者の実態を踏まえ、ニーズを明らかにして、政策にアピールしていければと思っております。
調査の内容は、教育経験、仕事内容・仕事の履歴、仕事環境・研究環境、家庭との両立、今後のキャリア展望、研究職の男女共同参画に関する意見などに関する事柄です。
回答は任意かつ無記名です。回答結果の集計・分析はすべて計量的に行い、結果の公表に当たって回答者個人が特定されることはありません。
※当学会の正会員、学生会員、賛助会員のみなさま、性別ににかかわらず、ご協力をよろしくお願いいたします。
調査実施主体:
日本学術会議第一部総合ジェンダー分科会 / 人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会
お茶の水女子大学 / 東京大学
※当学会の正会員、学生会員、賛助会員のみなさま、性別ににかかわらず、ご協力をよろしくお願いいたします。
調査実施主体:
日本学術会議第一部総合ジェンダー分科会 / 人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会
お茶の水女子大学 / 東京大学
調査締切日: 9月末日
連 絡 先: geahss.officeあっとgmail.com (あっとを@に変えてください)
アンケートは こちら からお願いします。