第29回国際地図学会議(ICC2019)研究発表募集(提出期限延長)
2018 Dec 07
2019年7月15日~20日にかけて東京で開催する第29回国際地図学会議(ICC2019)は、国際地図学協会(ICA)が2年ごとに開催する国際会議であり、地図学分野では最も歴史と権威のある国際会議です。
現在、研究発表を募集しています。地図学(cartography)や地理情報科学(GIScience)に関わる幅広いテーマで論文と要旨を募集をしていますので、奮ってご投稿いただければ幸いです。
2018年12月5日(水) 論文(Full
papers)投稿締め切り → 2018年12月12日(水)
2018年12月19日(水)
要旨(Abstracts)投稿締め切り → 2019年1月8日(火)
現在、研究発表を募集しています。地図学(cartography)や地理情報科学(GIScience)に関わる幅広いテーマで論文と要旨を募集をしていますので、奮ってご投稿いただければ幸いです。
投稿の形式には論文(8ページ)と要旨(1-2ページ)の2通りがあります。すべての論文・要旨はICAの査読委員会による査読を経ます。論文の投稿は、ICAのAdvancesシリーズの論文集掲載への投稿となります。その中からさらに選抜された論文が、International
Journal of Cartography
に掲載されます。要旨の投稿は、ICAの発表論文集または発表要旨集掲載への投稿となります。また、ICC2019での発表形式には、口頭発表とポスター発表の2通りがあります。
詳しくは公式サイトをご覧ください。
詳しくは公式サイトをご覧ください。
[ 募集に関わる日程 ]
2019年2月20日(水) 査読結果通知
2019年4月3日 (水) 最終原稿提出締め切り
[ ICC2019のテーマ ] ※ T30:GISと地図学は、当学会の主体です ※
T01:芸術と地図学 T02:アトラス T03:地図遺産のデジタル化 T04:地図学と子ども
T05:早期警戒・危機管理の地図学 T06:地理情報可視化と認知 T07:教育・訓練
T08:総描と多様な表現 T09:地理空間解析とモデル化 T10:持続性のための地理空間情報
T11:地図学史 T12:位置情報サービス(LBS) T13:地図のデザイン
T14:地図作成と地理情報管理 T15:地図投影法 T16:視覚障害者向け地図と表現
T17:地図とインターネット T18:山岳地図学 T19:オープンソース地理空間技術
T20:惑星地図学 T21:空間データ基盤と標準 T22:センサー・マッピング T23:地形図作成
T24:地名学 T25:ユビキタス・マッピング T26:利用、利用者、使いやすさ 27:視覚分析 T28:海洋地図 T29:デジタルヒューマニティーズとGIS T30:GISと地図学
T31:地理的プロセスの視覚化と分析 T32:都市を地図化する T33:デザインと視覚変数:ベルタン再考
T34:Geo for All、オープンソースGIS教育 T35:クラウドソース型地理空間情報再考
T36:日本地図史 T37:SDGsのための地図 T38:環境地図 T39:理論地図学
T05:早期警戒・危機管理の地図学 T06:地理情報可視化と認知 T07:教育・訓練
T08:総描と多様な表現 T09:地理空間解析とモデル化 T10:持続性のための地理空間情報
T11:地図学史 T12:位置情報サービス(LBS) T13:地図のデザイン
T14:地図作成と地理情報管理 T15:地図投影法 T16:視覚障害者向け地図と表現
T17:地図とインターネット T18:山岳地図学 T19:オープンソース地理空間技術
T20:惑星地図学 T21:空間データ基盤と標準 T22:センサー・マッピング T23:地形図作成
T24:地名学 T25:ユビキタス・マッピング T26:利用、利用者、使いやすさ 27:視覚分析 T28:海洋地図 T29:デジタルヒューマニティーズとGIS T30:GISと地図学
T31:地理的プロセスの視覚化と分析 T32:都市を地図化する T33:デザインと視覚変数:ベルタン再考
T34:Geo for All、オープンソースGIS教育 T35:クラウドソース型地理空間情報再考
T36:日本地図史 T37:SDGsのための地図 T38:環境地図 T39:理論地図学
T40:AI、ロボット工学、自動運転車 T41:ゲームと地図 T42:ビッグデータとデータサイエンス
T43:その他のテーマ
T43:その他のテーマ