『GIS-理論と応用』大会特集号論文投稿について
大会特集号論文以外は投稿規程が異なりますので,こちら をご参照ください.
投稿者の方へ
大会特集号論文投稿規程をご確認いただき,大会特集号論文投稿原稿作成要領に従い原稿テンプレートをご活用の上,原稿をご用意ください.
• 投稿(大会特集号論文の受付期間は限られていますのでご注意ください)
『GIS -理論と応用-』論文投稿審査システム https://www.editorialmanager.com/TA-GIS/ からご投稿ください.
- 大会特集号論文投稿原稿作成要領(PDF)【2025年8月4日 制定】
riron_si_conference.pdf - 大会特集号論文原稿テンプレート【2025年8月4日 制定】
GISA_templete_si_conference.docx
GISA_templete_si_conference.pdf - 著作権規程・著作権譲渡契約書(PDF)
chosakukenkitei2020.pdf - 【参考】投稿論文への修正意見に対する回答書例
reslet.docx
査読者の方へ
- 査読結果表(Word形式)
査読結果表.docx
投稿規程
論文集『GIS -理論と応用-』大会特集号論文投稿規程 (2025年8月4日制定 理事会審議に基づく)
大会特集号論文以外の投稿については,投稿規程の一部が異なるため,【論文集『GIS -理論と応用-』投稿規程】を参照すること.
投稿資格
[1] 投稿できる者は,会員規約第7条第1項に規定された会員の内,編集委員会が指定した学術研究発表大会において予稿集論文を投稿し,口頭発表もしくはポスター発表を行った者である.
投稿方法
[2] 投稿方法は,大会特集号論文投稿原稿作成要領で定める.
原稿の内容
[3] 掲載される原稿は,地理的情報をコンピュータで扱う理論,データの取得,データの構造,データ検索・演算を含む全ての処理技術,手法・アルゴリズム・プログラミング,表示・出力技術,それらの実際への応用・適用(コンピュータマッピング,施設管理,位置情報サービス,都市・地域計画など)などに関連するものとする.
原稿の種類
[4] 大会特集号論文(6~8)とする.( )内の数字は本誌組版時の原則としての制限ページ数である.但し,第1次原稿については,制限ページ数の要件を満たさなければならない.大会特集号論文は,論文として完成された原稿である.
原稿の基本的要件
[5] 投稿原稿は,原則として大会予稿集論文や大会発表以外では未発表のもので学術上または応用上価値のあるものとする.言語は日本語か英語に限る.投稿論文は大会特集号論文投稿原稿作成要領に従って記述されていなければならない.
著作権
[6] 掲載された論文等の版権は,地理情報システム学会に帰属する.ただし,当該著者自身がその内容を,出典明記の上で自身の他の著作物へ転載・翻訳したり,自らが管理するウェブサイトに掲載したりすることは妨げない.詳細は,著作権規程・著作権譲渡契約書を参照のこと.
投稿料及び掲載料
[7] 投稿料は現在のところ無料とする.
ただし,採用が決定した原稿(依頼原稿を除く)については,下記のとおり掲載料を徴収する.
・大会特集号論文 1件20,000円
また,制限ページ数を超える場合については,上記掲載料に加えて,実費をもとに算定される額を徴収する.超過ページは1ページ約9,000円となる.
審査
[8] 投稿原稿は,複数の専門家に査読され,それをもとに編集委員会において以下のいずれかの判定がなされる.1.採用,2.条件付き採用,3.不採用.
なお,修正が求められる「2.条件付き採用」については,結果が著者に通知された後,4週間以内に修正稿が提出されない場合は,著者がその投稿を取り下げたものと見なす.提出された修正稿は,編集委員会において以下のいずれかの判定がなされる.1.採用,2.不採用.
審査の詳細については,編集委員会の「大会特集号論文投稿原稿の審査に関する規程」に定める.
校正
[9] 原稿のうち文字原稿の部分は,大会特集号論文投稿原稿作成要領に定めるコンピュータのメディアで行われることとする.また,著者校正を依頼することがある.
投稿期日
[10] 投稿は編集委員会が指定した期間に受け付ける.
以上.




