地理情報システム学会中国支部 GIS Association of JAPAN

23rd GIS SEMINAR CHUGOKU

午前中は、４班に分かれ、フィールドワークを行いました。
広島市街地に残る被爆建物や記念碑を巡り、場所を確認し、写真を撮ってきました。

【フィールドワーク】
フィールドワーク説明 フィールドワーク説明 広島市内でフィールドワーク
平和資料館前で、フィールドワーク説明 フィールドワーク


午後からは、「地図太郎PLUS」（東京カートグラフィック社）を使い、
午前中に歩いて調査したルートの確認と、データの入力を行いました。

 

渡邉英徳先生（首都大学東京）による「ヒロシマ・アーカイブス」の説明と、
北川建次先生（広島大学名誉教授）による被爆体験を聞き、
最後に各班で作成した地図の発表を行いました。

【室内作業】
グループワーク 太田先生による説明 渡邉英徳先生（首都大学東京）による「ヒロシマ・アーカイブス」の説明 北川建次先生（広島大学名誉教授）による被爆体験
午後からは室内で作業 太田先生による説明 渡邉英徳先生（首都大学東京）による「ヒロシマ・アーカイブス」の説明 北川建次先生（広島大学名誉教授）による被爆体験

作業、発表風景、および完成した地図作品
作業風景（Ａグループ） 発表風景（Ａグループ） 成果物（Ａグループ）
Ａグループ
作業風景（Ｂグループ） 発表風景（Ｂグループ） 成果物（Ｂグループ）
Ｂグループ
作業風景（Ｃグループ） 発表風景（Ｃグループ） 成果物（Ｃグループ）
Ｃグループ
作業風景（Ｄグループ） 発表風景（Ｄグループ） 成果物（Ｄグループ）
Ｄグループ


参加者全員で集合写真
参加者全員で集合写真

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