第19回学術研究発表大会(2010年)
第19回研究発表大会のご案内
来る2010年10月23・24(土・日)日,立命館大学(京都市)にて第19回(2010年度)研究発表大会を開催いたします.本年度も,通常の研究発表(講演,ポスターセッション)に加え,第12回日韓GIS国際シンポジウムや,海外の研究者による招待講演など,多彩なプログラムを予定しております.皆様の震ってのご参加をお待ちしております.
正会員または賛助会員枠の参加者 2,000円
学生会員 1,000円
非会員(一般:大学院生以上) 4,000円
非会員(大学学部生) 1,000円
高校生以下,70歳以上 無料
(一般・大学院生以外の非会員は,必ず,学生証または年齢を証明するものをご呈示ください)
講演論文集CD-ROM 2,000円(予定)
懇親会参加費 6,000円(予定)
事前受付と昼食(お弁当)の予約:
今年度は、参加登録と昼食を、事前に申し込むことができます。登録申込書に必要事項をご記入頂き,代金を振り込んだ上で学会事務局まで申込書をFAXのにてご送信して下さい.なお,昼食のみのご注文も可能です.
入金,FAXともに締切は,9月17日(金)です.
(重要)本年度は大会が土日に開催されるため,会場校付近の飲食店の多くは閉店していることが予想されます.各自ご持参いただくか,昼食を予め注文されることをお勧めいたします.
なお,期日までに入金が確認されない場合はキャンセル扱いとなります.また,当日受付での弁当の注文はできませんので,ご注意下さい.
その他:
・会場での登録の場合には,その場で領収書を発行いたします.つり札のないようお願いいたします.
・受付開始時間は,両日とも午前8時30分です.初日朝は,受付が大変混雑いたしますので,午前中のセッションで発表されます方は,お早めにご来場下さいますよう,お願いいたします.
(一般・大学院生以外の非会員は,必ず,学生証または年齢を証明するものをご呈示ください)
講演論文集用原稿の提出
7月1日(木)~8月31日(火)正午(必着)の期間内に,以下の3点を学会事務局へ提出してください.
(1) 発表論文原稿1部(作成要領はこちら 論文作成のテンプレート)
(2) (1)を収めたCD-ROM1枚(CD-ROM盤に必ず記名のこと)(PDF形式の発表論文原稿 一発表に付き一枚です.表面には発表者名を明記してください.)
(3) 著作権譲渡契約書(直筆の署名が必要)(書式はこちらです)
・CD-ROM作成の日程都合上,上記受付期間より遅れて到着した原稿は一切受け付けられません.発表申請を取り消させて頂きますので,予めご了承下さい.
・一旦提出された原稿は,受付期間内であっても差し替えられませんので,予めご了承下さい.
・原稿到着に関するお問い合わせにはお応えいたしかねますので,可能な限り,簡易書留もしくは宅配便など,配達の確実な手段をお選び下さい.
・MS-Wordなどを用いて作成した原稿のPDF化に関してはこちらのページを参考にしてください.フリーソフトも紹介されています.なお,PDFの品質は,そのまま印刷に耐えるレベル(プレス品質)のものをお願いします.
・使用言語は日本語または英語とします(日韓GIS国際シンポジウムは英語のみ)
・原稿の仕上がりサイズはA4版で,原則4ページ(日韓GIS国際シンポジウムは2ページか4ページ)とします.奇数ページ数の原稿,7ページ以上の原稿は受け付けません.
・発表者に連絡がつきにくい可能性がある場合は,申込書に確実な連絡先も明記してください.印刷所から連絡を差し上げる場合があります.
・発表原稿の編集・出版の権利は,一般社団法人地理情報システム学会に帰属します.
送付先(学会事務局)
〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-16
学会センタービル4F
一般社団法人地理情報システム学会事務局
TEL&FAX: 03-5689-7955
発表案内
9月24日(金)までに,発表者に電子メールで大会発表に関する注意事項等を通知いたします.また,全体のプログラムは,ニュースレターと学会のホームページに掲載します.
招待講演:世界の地理情報システムと地理情報科学の最新動向
(詳細は大会プログラムをご覧ください)
同時開催:GIS Day in 関西2010
同時開催:第4回 地域の安全安心マップコンテスト表彰式
特別企画:QuntumGIS+R連携ハンズオンセッション
【開催日時・場所】
10月24日(日) 13:30~16:30
立命館大学 衣笠キャンパス 清心館 地下506教室
【セッション内容】
オープンソースソフトウェアであるQGISとRを用いて、どんな空間分析ができるかを紹介し、一部の分析手法を題材に実際にPC上で操作していただきます。
またQGISで作成した主題図をMapGuideOpenSourceやMapServer等のオープンソース地図サーバーを使ってWEBに公開する手法の実演をします。
オープンソースソフトウェアでここまでできる!ということが分かります。
会場の都合で受講には事前申込みが必要です。
詳しくは以下のWEBページをご参照下さい.
http://groups.google.co.jp/group/gisa-foss4g/web/quntumgisr
大会プログラム
機器展示募集のご案内
展示内容:パソコンまたはワークステーション上で稼働するGISのデモソフトとします.
応募要領: 下記の内容を明記の上,E-mailにて事務局にお送りください.
連絡先電話番号,E-mail
担当者名
展示ソフト名称
展示概要(デモンストレーションの内容200字程度)
展示システム(パソコン,ワークステーション,大型液晶ディスプレイ)
希望電気容量
希望日(連日も可)
※ 8月6日(金)までの受付分は,
展示概要を9月発行予定のニューズレター75号に掲載します.
(それ以降の受付も,会場配布のパンフレットには掲載されます)
来年度以降の研究発表大会開催地
第20回(2011年度)大会 : 鹿児島大学(鹿児島) 10月15日(土)~16日(日)
第21回(2012年度)大会 : 未定
第22回(2013年度)大会 : 未定
過去の研究発表大会
- 第32回学術研究発表大会(2023年) 講演論文集
- 第31回学術研究発表大会(2022年) 講演論文集
- 第30回学術研究発表大会(2021年) 講演論文集
- 第29回学術研究発表大会(2020年) 講演論文集
- 第28回学術研究発表大会(2019年) 講演論文集 大会プログラム セッション時間帯 アブストラクト
- 第27回学術研究発表大会(2018年) 講演論文集 大会プログラム セッション時間帯 アブストラクト
- 第26回学術研究発表大会(2017年) 講演論文集 大会プログラム セッション時間帯 アブストラクト
- 第25回学術研究発表大会(2016年) 講演論文集 大会プログラム セッション時間帯 アブストラクト
- 第24回学術研究発表大会(2015年) 講演論文集 大会プログラム
- 第23回学術研究発表大会(2014年) 講演論文集 大会プログラム
- 学術研究発表Web大会(2013年)
- 第22回学術研究発表大会(2013年) 講演論文集 大会プログラム
- 第21回学術研究発表大会(2012年) 講演論文集 大会プログラム
- 第20回学術研究発表大会(2011年) 講演論文集 大会プログラム
- 第19回学術研究発表大会(2010年) 講演論文集 大会プログラム
- 第18回学術研究発表大会(2009年) 講演論文集 大会プログラム 冊子版梗概集目次
- 第17回学術研究発表大会(2008年) 講演論文集 大会プログラム 冊子版梗概集目次
- 第16回学術研究発表大会(2007年) 講演論文集 大会プログラム 冊子版目次 冊子版プログラム
- 第15回学術研究発表大会(2006年) 講演論文集 大会プログラム